葛飾北斎「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」

流体力学は,水や空気の運動を解析する学問で,例えば生物の飛翔や遊泳と関係しています.また,流体運動自身に内在する数理的な性質にもよくわかっていないことが多く,現在でも活発に研究が行われています.

当研究室では,

  1. 流体力学の研究
  2. 生物や生命現象の環境あるいは構成要素としての流体運動の研究
  3. またこうした研究を行う上で必要な解析手法の研究

を行っています.こうした研究を通して様々な生物運動や生命現象の秘密に迫り,また逆に生物の素晴らしい機能を抽出してその数理科学的な意味付けを与え.役立てることを目指しています.


お知らせ/ Announcements

  • 2026年度の生物流体研究会は2026年11月4〜6日に実施できることになりました!
  • 参画中の研究プロジェクト「ジオラマ行動力学」でまとめた教科書『細胞の行動力学』が東京大学出版会から出版されました! 書評もあります!The textbook “Cellular Ethological Dynamics” (in Japanese), compiled as part of the research project “Ethological Dynamics in Diorma Environments” in which I am participating, has been published by the University of Tokyo Press!
  • 参画中の研究プロジェクト「ジオラマ行動力学」で開催した国際シンポ”Oxford-Japan Symposium on Cell Behaviors in Simple to Complex Environments” (2025年9月22-26日) の報告がこちらに掲載されています!
  • トンボ翼の揚力生成機構に関する報道はこちら